デジタル表現研究会
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とにかく始めてみよう。やらないところからはなにも生まれません。
うまく描こうなんて思わないで気楽に始めてみよう。
失敗してもすぐやりなおせるよ。それがコンピュータのよいところ。
まわりの人をみまわして、こっそりどんなことしているか見てみよう。何かヒントがもらえるかもしれませんよ。
   
 
「自分が日ごろお世話になってるモノは何だろう」と考えてみよう。
身のまわりのモノで使われ方が気になったモノはないだろうか。
モノをじーっと見ていると顔に見えてこないかな。
ふつうの紙に「どうしようかな」といちど描いてみてもいいよ。
友だちのアイデアをのぞいてみよう。いいところはどんどん取り入れてみよう。次は自分だけのすてきなアイデアがきっとでてくるよ。
友だちに相談してみるのもいいね。いいアイデアをもらえるかもしれないね。
   
 
まわりに模様などを描き込んでみよう。
目、鼻、口だけではなく手をつけ加えるとおもしろくなるよ。
飾りになるもの、たとえばリボンをつけたり鞄などを持たせるのもいいかもしれませんね。
一人っきりがかわいそうなら、近くに友だちを描いてもいいね。
色を変えてみると雰囲気が変わるよ。
いろいろまずためしてみる。失敗したら1つ前に戻せばいい。それができるのがコンピュータのよいところです。
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