概要
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| 子どもの活動の様子 |
５人のメンバーで、２つのモニターを使い、提案をしていきました。あの中川様の講演会が行われていた関係で、出足は最悪。時々通る人々を無理矢理引き込んで、「こんなにかんたんにできますよ」と「こんなことで困っていませんか」を殺し文句に、どんどん誘っていきました。
発表の分担を３０分ずつ決めておいたのですが、通る人々の顔や態度、ちょっとした会話の中から、「何を知りたいのか、どんなことに興味を持っているのか」ピピッと判断し、臨機応変に接客方法を変えていきました。 |
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自評
３回自分の担当があるから、３つの実践例を用意したのですが、一番人気のあった「Premiere」に「デジカメ写真」を貼って、動画にするばかりを説明していきました。本校でもそうですが、動画に挑戦したいけれど、難しいから・・・というイメージを、「静止画を貼っていく」ということで、払拭できたのではないかと思います。ＤＶを取り込む端子がないコンピュータや古いハードディスクの小さなコンピュータでもできるという「売り」はとてもよかったと思っています。
なかなか経験できないことをやらせていただいたことへの感謝と共にまたやりたいなあという思いも出てきました。今度は、もっと先生方の悩みの琴線にふれる謳い文句で、客集めをすることができそうです。
最後に、メンバーのみなさんに助けられた面もあり、どのような意図でメンバーを組んでいったのか、その魔法を知りたいです。
「これならできそう！」や「作品をもって帰られるっていいね」など、うれしい感想をいただきました。「こんなときはどうするの？」という質問もあり、実際のソフトを起動させて、順番に説明することもやっていきました。３０分ほどして、先ほど説明した人が、お友達を連れてきて、「これなら、うちでもＯＫじゃない」と言って、「もう一回説明してもらえるかな？」と言われたときは、本当にうれしかったです。 |
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| 参観者の感想 |
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音がつくと、すごくなりますね。やってみたい気がしました。 |
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編集が簡単であり、自由度も高いので驚いた。webページに掲載しやすくなっているので、便利なソフトだと感じた。 |
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ワークショップ
