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| 余りのあるわり算の問題をつくり、友達と楽しく解き合う活動を通して、わり算についての理解を深める。 |
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| 作品例 |
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| 1時間) |
| 1 |
16×17マスの方眼に好きな模様を描く。 |
| 2 |
わり算(3けた÷2けた)の問題を8問つくり、自分で解く。 |
| 3 |
1で作った模様を見ながら、Excelのひな形に2の問題と答えを入力する。 |
| 4 |
プリントアウトし、友達と交換して、どんな絵や模様が出てくるか楽しみながら、計算する。 |
| 5 |
今日の授業の振り返りをノートに書く。 |
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| 方眼紙に、手書きで数字を入れて問題を作成しても、この学習は可能です。しかし、色をぬり絵や模様を楽しむためには、きれいな数字が理想です。また、単純な計算練習も、ロジックと組み合わせることによって、楽しみながら取り組むことができます。 |
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応用例
絵や模様だけでなく、漢字をロジックにすることによって、漢字力の向上も期待できます。 |
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