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| ● | 目的・課題 | |
| 目的意識、相手意識のないパンフレットづくりやガイドブックづくり、このようなもどきで終わらない国語実践をつくっていきます。 自分の学びを表現できる子どもを育てていきたいと考えています。 国語科において、「メディア創造力」育成のポイントを整理し、実践でお伝えしていこうと考えています。 |
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| ● | 実践事例<メディア創造力を高める国語科授業> | |||||
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| ● | 目的・課題 | |
| 「メディア創造力」には、聞く話すという単純なものではなく、コラボレーションが必要だと考えています。 コラボレーションとはどういうものか、どういうものがいいのか、どういう学びが得られるか、など視点を定めて授業を分析していきます。その中でコラボレーションに必要な手だてなどが明らかになってくると考えています。具体的な事例を通して、お伝えすることができればと考えています。 |
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| ● | 目的・課題 | |
| 「メディアリテラシーとメディア創造力の違いは?」 こんなことを追究しながら、創造性を膨らませて、子どもたちがいろいろな神経をつかうようなダイナミックなまるごと感のある実践、ポスターの授業のね らいなど一つ一つを明らかにしていくこと(メディアで表現に繋がってくる→表現するにはホンモノに学ぶ)を大切にしながら研究を進めていきます。 最終的には、教員が指導することができるためのカリキュラムをつくりたいと考えています。 |
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| ● | 目的・課題 | |
| 「メディア創造力」に対する評価の視点や方法を実践者に提案していきます。実践者とのコラボレーションを行い、その中で評価を生み出していきたいと考えています。 「メディア創造力」育成のための授業評価がきちんと行うことができることを示していきたいと考えています。 |
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| 学研「NEW教育とコンピュータ」で連載されている「メディア創造力育成講座」を紹介します。 「メディア創造力の育成」をキーワードに大きな改革を行ってる「D-project」のねらいや今後の展開について、先生方の実践を通して伝えます。 |
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