D-projectプロジェクト2017	アーカイブ

プログラム ※終了しました

  • テーマ:主体的・対話的で深い学びを実現する授業デザイン
  • 日 時:2017年3月25日(土)10:00〜17:00(終了後:懇親会)
  • 会 場:同志社中学校・高等学校(京都)地下鉄烏丸線「国際会館」駅2番出口すぐ
  • 参加者:教員をはじめとする教育関係者

    MC:水谷浩三(学校法人暁学園 暁小学校校長)
    Opening&Keynote:反田 任(同志社中学校・高等学校教諭/実行委員長)、中川一史(放送大学教授/D-project会長)
    【詳細→】

  • Discussion1:対談「主体的・対話的で深い学びの授業デザインの肝」
    前田康裕(熊本市立向山小学校/D-project副会長)、佐藤幸江(金沢星稜大学/D-project副会長)
    【詳細→】
  • Good Practice[Part1]:「メディア創造力」育成の授業デザインを深める
  • Good Practice[Part2]:2020年に向けた学びを考える
  • Work shop
  • Discussion2:鼎談「私の視点〜主体的・対話的で深い学びの授業デザイン〜」
    中橋 雄、久保田賢一(関西大学)、宇治橋裕之(放送文化研究所)
    【詳細→】
  •  Closing:豊田充崇

Good Practice[Part1]:「メディア創造力」育成の授業デザインを深める 

  • WS 1-1:写真を学びの素材に:
    石田年保(松山市立椿小学校)、梅村侯男(鎌倉市立大船小学校)
    司会:山中昭岳(さとえ学園小学校/D-project副会長)
  • WS 1-2:音を学びの素材に:
    菊地 寛(浜松市立三ケ日西小学校)、山本直樹(関西大学初等部/D-project副会長)
    司会:上 太一(D-projectチーム鎌倉)
  • WS 1-3:映像を学びの手段に:
    山口眞希(金沢市立大徳小学校)、藤木謙壮(備前市立日生西小学校)
    司会:河崎 睦(綾瀬市立綾西小学校)
  • WS 1-4:学校Webを学びの手段に:
    中野圭一郎(愛媛県久万高原町立明神小学校)、増井泰弘(高松市立郡家小学校)
    司会:広瀬一弥(亀岡市立東別院小学校)

Good Practice[Part2]:2020年に向けた学びを考える 

  • WS 2-1:プログラミング教育:
    山中昭岳、清水 匠(茨城大学教育学部附属小学校)
    司会:小林祐紀(茨城大学)
  • WS 2-2:英語教育:
    反田 任、米田謙三(羽衣学園高等学校)
    司会:山本直樹
  • WS 2-3:建設的妥協点をさぐり協働制作に活かす学習活動:
    前多香織(江別市立大麻泉小学校)、広瀬一弥
    司会:豊田充崇(和歌山大学/D-project副会長)
  • WS 2-4:教科と総合的な学習の時間を大胆につなぐ学習活動:
    近藤 睦(横浜市立港北小学校)、今村俊輔(横浜市立高田小学校)
    司会:水谷浩三

Work shop

  • WS 3-1:メディア創造力到達目標と授業づくり:【詳細→】
    加藤悦雄(北広島市立双葉小学校)、山田秀哉(札幌市立発寒西小学校)、中橋 雄(武蔵大学/D-project副会長)
  • WS 3-2:「思考ツール(構造化)」の授業づくり:【詳細→】
    岩崎有朋(鳥取県岩美町立岩美中学校/D-project副会長)、佐藤幸江
  • WS 3-3:「思考ツール(マッピング)」の授業づくり:【詳細→】
    福田 晃(金沢市立十一屋小学校)、木村友紀(安城市立安城西中学校)
  • WS 3-4:プレゼンの達人めざして:【詳細→】
    中村純一(佐賀市立大和中学校)、藤原直樹(横浜市立西富岡小学校)
  A
課題を設定し
解決しようとする力
B
制作物の内容と
形式を読み解く力
C
表現の内容と
手段を吟味する力
D
相互作用を
生かす力
寺子屋リーフレット制作    
プログラミング教育      
iTunesUコース    
ポケタッチ      
新聞教材活用    
デジタルリーフレット    
フォトポエム    
学校Web制作      
コラボdeカルタ    
学級歌づくり      
発信! わたしのまちのたからもの    
英語デジタルコミュニケーション    
国際協働学習の設計と評価    
NHK for School