
本プロジェクトは、異なる自治体の子どもたちが交流することで、それぞれの地域の魅力を再発見すること、再発見した魅力を3Dプリンタなど様々なアウトプットの方法で、相手に伝えることを目的としています。
お互いの地域のまちおこし協力隊として、自分の地域の良さを相手に伝えるだけでなく、相手の地域の良さを自分の地域で伝える活動も行います。
3Dプリンタ等で作成したグッズには、QRコードでWebサイトや動画も見られるような工夫をし、どんな思いで作成したのかも伝えられるようにします。
  
プロジェクトリーダー(所属):佐和 伸明(千葉県柏市立大津ケ丘第一小学校)
プロジェクトメンバー(所属):井上 昇(柏市立土小学校)/杉山 雄太(柏市立大津ヶ丘第一小学校)/大笹 いづみ、米田 直哉、渡邉 香月(株式会社教育ネット)
 
    
	
		
								
		
	
	
	
スケジュール
| 4月 | 
新規プロジェクト立ち上げ | 
| 5月 | 
今年度のプロジェクト参加校による活動方針の決定 | 
| 7月 | 
「らっこたん」を活用した学校間交流の実践報告 | 
| 8月 | 
アウトプットの内容と方法についての打ち合わせ | 
| 10月 | 
お互いの地域をより多くの人に知ってもらうためのWebサイトや動画作成に関する実践報告 | 
| 12月 | 
お互いの地域をより多くの人に知ってもらうための3Dプリンタによるグッズのデザインや配布に関する実践報告 | 
| 2025年2月 | 
今年度の実践の成果と来年度の方向性に関する協議 | 
  
| 2025年3月 | 
春の公開研究会で成果発表 | 
メンバーの募集について
プロジェクト参加希望フォーム、D-allメーリングリスト等で参加者を募集する
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