D-projectプロジェクト2022

寺子屋リーフレット制作プロジェクト 共催:公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟

プロジェクトリーダー(所属):米田謙三(関西学院千里国際中学高校) サブリーダー(所属):未定
メンバー(所属):現段階で 参加校は全国 計26校(小5、中1、中高一貫6、高14)約1,850人の児童生徒が参加予定
○参加校(17校)順不同
北海道海星学院高等学校/神奈川県立厚木東高等学校/神奈川県立小田原高等学校定時制/北鎌倉女子学園/聖徳学園中・高等学校/東京都市大学等々力中・高等学校/ 東京都立杉並総合高等学校/東京都立三田高等学校/立教女学院中・高等学校/富山市立呉羽小学校/富山市立寒江小学校/愛知県立犬山高等学校/名古屋大学教育学部附属高等学校/暁学園暁小学校/津田学園中・高等学校六年制/奈良教育大学附属中学校/京都市立紫野高等学校/大阪府箕面市立豊川北小学校/大阪府箕面市立東小学校/関西学院千里国際高等部/羽衣学園高等学校/徳島文理中・高等学校/岡山龍谷高等学校/福岡県立武蔵台高等学校/鹿児島県学校法人KTC学園屋久島おおぞら高等学校

プロジェクト中間報告 -(夏)

現段階で 参加校は全国 計26校(小5、中1、中高一貫6、高14)約1,850人の児童生徒が参加予定

終了したイベント
~7月  参加申し込み

●8月6日、7日  高校生カンボジアオンラインスタディツアー  2日間実施
目的:現地に暮らす人々との交流(オンライン含む)を通して、主に教育・国際協力の視点からカンボジアが抱える諸課題を学び、コロナ禍において参加者ができることを考え、国際理解を深める機会を提供するとともに、参加者自らが学んだことをアクションに移し、その取り組みを学校内外にも発信する。全国から応募選考の上 高等学校8校参加。

カンボジアの寺子屋、住居、ユネスコの事務所とオンラインでつなぎました。カンボジアでも学校が休校になると、寺子屋もそれに倣って中断せざるを得ない時期が断続的に続いていきます。遠隔学習(ネット、テレビ)へのアクセスの差が新たな教育格差になり、学校の中途退学の増加も懸念されています。経済的な影響も大きく、貧困層の生活支援の場でもある寺子屋の存在はより重要になっています。 最後にツアーで学んだこと&事後アクション計画について発表しました

●9月17日(土) キックオフ会議 修了
14:30~14:45 自己紹介

14:45~14:55 「寺子屋リーフレット制作プロジェクト2022」ガイドライン、今後の流れ(ユネスコ事務局)

14:55~15:15 実践紹介(2校)
・富山市立呉羽小学校(深井先生)
・関西学院千里国際高等部(米田先生)

15:15~15:45 Q&A、意見交換(授業での扱い方、ブラッシュアップのコツ、学校間交流の方法・事例など)具体的な質問
・課外活動での取り組み方法 生徒会の活動などでもOK ・写真の素材をどのように生徒に配布するか ドライブ活用など
・学校間交流をすすめていきたい MLを活用して進めましょう
・リーフレットをどのようなソフトで作るか Googleスライド、pages, 発表名人、キーノーツなど 最終 jpeg形式にする。
・スライドの縦書きにする方法 →https://trinity.jp/271419/

プロジェクト概要

  • ユネスコ世界寺子屋運動の調べ学習
    世界には、文字の読み書きができない人(非識字者)が8億人ちかくもいるという実情を学習し目の当たりにすることにより、子どもたちにリアルで必然性のある課題を与えられる。支援の目的意識や相手意識(支援する国や人々)を持った活動ができる。
  • 支援するリーフレットの制作
    相手意識や目的意識(リーフレットを手渡す相手)を持って、独自の発想や工夫もってリーフレット制作を行うことで、言語活動の充実につながり、思考力・判断力・表現力、コミュニケーション能力を育成する。
  • ボランティア活動
    制作したリーフレットは作品ではなく、実際に役立てるホンモノである。
    教室での学習と社会とのつながりが実感でき、身につけた能力を如何に活用するかを考えるキャリア教育や人権教育にも通じる活動である。
  • ※学校単位のプログラムです。学校単位で申し込んでください。ただし、1クラスの授業、クラブ活動の参加も可能です。個人活動は認めていません。

プロジェクトのゴール

<活動のゴール>
リーフレットを制作し、それを活用したボランティア活動を行う。

<学びのゴール>
リーフレットによりユネスコ・世界寺子屋運動について適切に伝えることができるとともに、自らの伝えたい思いをリーフレットで効果的に表現することができるよう、意図的に思いに沿ったイメージの写真を選択・加工したり、イラストで表現したり、キャッチコピーを吟味して創作したりすることができる。

メディア創造力の到達目標C-2. 表現の内容と手段を吟味する力の育成を狙って、目的に応じて表現手段の選択・組み合わせができるようなることを中心に取り組む。

メディア創造力にどう迫るか

1:導入の場面で「A-1-Lv5」に迫る。
(グローバルな視点をもって、多くの人にとって必然性のある課題を設定できる。)
子どもたちにリアルで必然性のある課題を与えられる。
ユネスコ協会のゲストティーチャーとの交流などから、世界には学校に行きたくても行けない現実があることや、非識字者の厳しい生活などを学ぶ中で、自分たちの生活を振り返りながら自分にできることは何かを自問し、相手意識や目的意識を持ち、切実感や使命感に突き動かされて取り組むことができる。

2:リーフレット制作場面で「C-2-Lv3」に迫る。
子どもたちはラフスケッチからブラッシュアップの過程を経て完成に至るリーフレット制作過程で、自分が伝えたいことは何なのか、誰に伝えたいのか、何の為に制作するのか、相手意識や目的意識を常に意識し、考えながら自分なりの発想や工夫をして、1枚のリーフレットに思いを託していく。

3:支援活動の場面で「D-3-Lv3」に迫る。
子どもたちは実際に制作したリーフレットなどを活用して、募金活動や書きそんじハガキ回収活動を行う。
自分たちの制作したリーフレットが作品としてではなく、実際に誰かの、そして何かの役に立つと実感できる社会とのつながりを持った学習活動にする。
このやりがいのある活動の中で、子どもたちの自己実現や自己変革が促されていく。

メンバーの募集について

D-allメーリングリストで募集。

プロジェクト参加希望フォーム ▶D-allメーリングリスト登録

プロジェクトの広報や交流手段

日本ユネスコ協会連盟Webサイト http://unesco.or.jp/
日本ユネスコ協会連盟フェイスブック https://www.facebook.com/unesco.or.jp

スケジュール

■参加募集(参加申込み受付締め切)
日本ユネスコ協会連盟のWEBサイト(6月中旬以降)やD-projectのWEBサイト、D-allメーリングリストで参加募集を行う。
■調べる・考える
「世界寺子屋運動」について日本ユネスコ協会連盟Webサイトなどで調べ学習を行う。
※地域ユネスコ協会からのゲストティーチャー派遣は、新型コロナの感染拡大状況を踏まえて個別に判断の予定
※日本ユネスコ協会連盟から貸出物利用可能「世界寺子屋運動ビデオセット」「支援地カンボジア生活用品グッズ」
■表現する
リーフレット制作開始
リーフレット相互評価・学校間交流 ※メーリングリストでの交流校募集可能
■まとめる・行動する
「世界寺子屋運動」支援ボランティア活動の計画立案
書きそんじハガキ回収活動など支援活動開始
各校代表リーフレットを日本ユネスコ協会連盟へ提出
アンケート実施
■発信する
各校代表リーフレットによるWeb上コンテストを開催(投票に参加)
書きそんじハガキを地域のユネスコ協会に贈呈 ⇒ 感謝状授与
アンケート実施

■今後の予定
8月~12月 調べ学習、リーフレットづくり、ブラッシュアップなど ※学校間交流や意見交換等は、MLを活用
参加表明校には、ユネスコ協会連盟ホームページからの情報を見ていただき、1学期から、プロジェクトの学びを始めていただいている学校もあります。
1月 学校代表作品提出(1月13日締切厳守)
3月 2次審査⇒受賞作品発表 ※最優秀賞は、次年度書きそんじハガキCPのチラシ素案に!
3月末 振り返りの会 or アンケート(教員対象)
  A
課題を設定し
解決しようとする力
B
制作物の内容と
形式を読み解く力
C
表現の内容と
手段を吟味する力
D
相互作用を
生かす力
寺子屋リーフレット制作  
プログラミング教育    
スクールワーク活用授業デザイン      
特別支援アラカルト      
国際協働学習の設計と評価  
AIと教育  
STEAMキッズプロジェクト
算数・数学とプログラミング的思考  
データベース活用プロジェクト    
新聞教材活用      
フォトポエム    
Everyone Can Create    
クレイアニメプロジェクト  
小学校英語メディア創造力    
デジタルリーフレット    
School XR